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マンション投資、複数戸を所有するメリットを感じて少しずつ増やしていきました。５戸目の購入タイミングは住宅エコポイントが使える物件。場所も分散するために横浜方面で決定。実際に現地を見て「自分でも住める」と確認。良い買い物ができました。

マンション投資を始めて複数戸を所有したことでわかった節税メリットを紹介。最初は大きく赤字だった不動産収支も徐々に黒字に変化していきます。いかに経費計上をうまく活用するかがポイント。場所を分散させることで効果を得ることも可能です。

マンション投資４戸購入してみてわかった「複数戸を所有するメリット」を５つ紹介します。リスク分散、資産拡大、保険の効果、比較ができる、選択肢が拡がる。実際に購入した結果、実感したことを記事にしましたので、興味ある方の参考にしてください。

マンション投資で複数戸を所有する、少しずつ増やしていくときの購入タイミング、ひとつは異動前です。異動後の状況により転職や退職、年収の減少が心配されるのであれば、異動前に購入しておくことで、銀行審査が通らなくなる可能性を低減できます。

マンション投資、３戸目を購入。リーマンショック後の消費者マインドが低下したタイミングでした。投資用マンションの売れ行きも鈍化していましたので思い切った値引きを要求すると、上司と相談してＯＫが出ました。株と同じく下がった時が買い時です。

2005年に発覚した耐震偽装問題、その後2008年のリーマンショック。２つの問題がマンション投資に与えた影響は？株価の下落や企業の倒産が相次ぐ中、ワンルームマンション投資の家賃収入は安定、その後に私がとった行動は？振り返りながら紹介します。

マンション投資をスタートして複数戸を購入していく段階で与信枠の壁にぶち当たります。解決するには時間を味方につけて①年収を増やす、②ローン残高を減らす、この２つに集中します。約２～５年が経過すればもう１戸買えるようになります。

マンション投資をスタートした翌年に２戸目購入の提案を受けました。当時は迷いましたが、今では複数戸を所有することのメリットを感じています。３７歳から徐々に戸数を増やして５０歳で８戸を所有、５５歳でサラリーマンを卒業した流れを公開しています。

マンション投資を始めるなら「築浅の中古マンションを狙え！」それは正解なのですが、そんなに条件の良い中古マンションが市場に出回ることはほとんどありません。買った後に後悔しないよう事前に確認するポイントをまとめました。

マンション投資をスタート、１戸目の確定申告が終わってしばらくすると不動産会社から連絡が入ります。良い物件が出てきたので追加購入はいかがですか？「え？普通のサラリーマンが２戸も持てるの？」という疑問から話を聞いてみると・・・。２戸目購入のリアル。