【4】早く始めた方がお得!マンション投資との出会い

お金

サラリーマン時代の仕事

私はサラリーマン時代
新築マンションが建設されるときに、
各住戸の中に採用される住宅設備機器を

販売する仕事に携わってきました。

もともとは分譲マンションと呼ばれる
実際に住む人が購入するマンションを供給する

不動産会社(デベロッパー)を主に担当してましたが


30代で東京に転勤した際に

分譲マンションを開発する不動産会社に加えて
賃貸ワンルームマンションを開発・供給する

不動産会社も担当するようになりました。

マンション投資との出会い

そこで担当した不動産会社の社長が執筆した
「ワンルームマンション投資のすすめ」という

本をプレゼントされて初めて
投資用に建てるワンルームマンションが存在する

ワンルームマンション投資

というものを認識しました。

それまでは

住むためのマンションを建てる(開発する)不動産会社

を担当していましたので

投資目的で建てる(開発する)不動産会社の考え方に

自分の理解が追いつかず

とんちんかんな商品提案をしたことも

今となっては良い思い出です。。。

”分譲用”と”投資用” マンションの違い

改めて整理すると
分譲用マンション

=基本的に購入する人は

「自分で住む」ことが目的


投資用(賃貸用)マンション

=購入する人は自分では住まず

 「賃貸に出して家賃収入を得る」ことが目的

実際に住んでいる人の目線で見ると
・持ち家に住むか
・賃貸に住むか
ということになりますが

その部屋を購入する人の目線で見ると
・自分の家を買う
・株や投資信託、金(きん)や仮想通貨を買う?(投資する?)

 それとも投資用マンションを買う?

 →どれが一番、儲かるか?→投資目線
という違いです

ですので、

「投資用マンション」は金融商品のひとつ

自分が住む部屋ではない。

この違い、割り切り に

気づくことができるか どうか?

私の場合、少し時間がかかりました。

若いうちが断然お得!マンション投資

私の場合、マンション投資との出会いから

(仕事の忙しさも言い訳にしながら)

実際にマンション投資を始めるまでに

約5年かかりました。

37歳の時でした。

その間に色んな本を読んだり、

セミナーに参加したりもしました。

18年 やってみた結果、今では

もっと早く始めていれば良かった。と思います。

今、流行っている新NISAと同じ

・早く始めて 長期で保有

・時間を味方にした方が良い

と確信しています。

ただ、マンション投資については

なかなか情報も少なく、ハードルが高い

と心配される方もいると思いますので

このブログでは私の実体験から学んだ

・良いパートナー会社の選び方
・良い物件の選び方

・管理が始まってからの注意点

など、マンション投資についての

リアルな注意点を発信していきますので
ぜひフォローして待っててください。


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