マンション投資

ワンルームマンション投資、良い中古マンションで始めるのがベスト。新築より安く購入可能で利回りもよくなります。しかし利回りだけで判断するのは危険。入居者が続くか？家賃収入がキープできるか？「維持力」の高い物件を見極めるポイントを紹介します。

ワンルームマンション投資、新築を買うならこの方法。売り出されてすぐ、自分の気に入った住戸タイプが選べるうちに納得する部屋を購入。入居率を高くキープできます。または売れ残り住戸を狙い大きく値引き交渉。少しでも安く手に入れて利回り改善しましょう

自宅を購入した途端、異動内示「家を買ったら飛ばされる」サラリーマンの世界。思わぬ形でファミリーマンション投資を始めた仲間も最初は順調。しかし永続しません。退去されたら次が決まらない、戻ったらリフォーム費用が・・・そんな実情を紹介します

マンション投資をするならファミリータイプよりワンルームがおすすめです。その理由は入居者が退去しても次の入居者が決まりやすく家賃収入が安定するから。一見、利回りが高い投資は裏を返せばリスクも高いことを意味します。その点を注意しましょう。

ワンルームマンション投資をおすすめする理由、一棟マンション、一棟アパート、ワンルームマンションの区分所有を比較して説明します。普通のサラリーマンがリスクを抑えて投資するなら都心ワンルームマンションが最適、物件品質と高い入居率の維持がポイント

マンション投資は騙されるという不安があります。素人が不動産業者に対抗するには、それに負けない程の知識をつけるしかありません。が、ある方法で簡単にリスクを低減することができます。それは「チームを作る」です。複数で情報共有して対抗しましょう。

マンション投資、税務署調査による追徴課税でショックを受けていた頃、銀行から借り換えの打診が入りました。初回手数料がかかりますが、長期で考えると金利も安くなり毎月の収支も改善。数百万の効果が見込まれるので新たに２物件の借り換えを決めました。

マンション投資を開始して８年が経過。税務署から「調査がしたい」と連絡が入りました。家賃収入や管理費、ローン利息、経費明細について証拠の提示を求められます。不備があると修正申告、追徴課税・延滞利息の支払いが発生、高い授業料となりました。

マンション投資のリスクを抑えるには３５年ローンをフル活用することがベスト。７９歳まで組める３５年ローンを逆算すると、４４歳までに購入することをおすすめします。私が６戸目を購入したタイミングは「異動前」「４５歳になる前」でした

約１０年前、友人や妹にマンション投資をすすめてみた結果、それぞれがとった行動や１０年後の結果を事例として紹介します。行動すること、時間を味方につけることの大切さが実感できます。興味がある方、迷っている方の参考になれば幸いです。